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2007'03.19.Mon

大差のついたこの試合。
当然ながら守備を念頭においてくる横浜FCに対して、
川崎は、自分達のストロングポイントをピッチで表現できました。
それは、即興の対応力があったから。
つまり。変化と、本来の良さとを、同時に表現できていた川崎だったと思うのです。




J1リーグ第3節
3月17日(土)
川崎 6-0 横浜C
得点者
14分 ジュニーニョ(川崎)
23分 村上(川崎)
44分 マギヌン(川崎)
48分 ジュニーニョ(川崎)
69分 黒津(川崎)
80分 黒津(川崎)

川崎フロンターレ
 
    黒津   ジュニ    
             
      マギヌン      
村上          
    河村  

中村

   
             
  伊藤   寺田   箕輪  
             
      川島      
 

横浜FC
 
      久保      
             
内田     三浦    
             
    山口  

   
             
中島   小村   早川   和田
             
      菅野      
 

川崎は、谷口が出場停止。代わりは河村。
そして我那覇の故障により、黒津を起用。

横浜FCは、中盤の並びが違う。
このメンバーだと、左から 三浦-奥-内田 と、いつもは並べるところを、
今日は 内田-三浦-奥 と並べる。


横浜FCは、いつもとは少し違った守備のイメージを持って望んだように見えました。
2ラインによる引き気味ゾーンを敷くのではなくて、
いや敷いてはいたけど、人についていくイメージが強かったと思うんです。
川崎の前線の3枚、黒津とジュニーニョとマギヌン。それと、中村。
彼らへのヨセを徹底している、とまではいかないけども
ゾーンで構えて受けるディフェンスでは無かった。
人への意識が(従来の横浜FCよりも)比較的高く、
それが狙いであったのかは分からないけども、
事実、ある程度高い位置で、コンパクト、そんなゾーンになっていました。

その守備組織にいち早く順応し、突破した川崎は、やっぱりさすがでした。
中央経由を必須とする川崎の攻撃に対し、
横浜FCは、下がって受けるジュニーニョらについて行くため、
その時点である程度バランスが崩れてしまう。
そこに対応するのが、川崎はすごく早かったと思うんです。
例えばジュニーニョは、常に一枚がついてきていたけども
バイタルエリアでクサビをワンタッチで展開することを心がけていました。
適切な距離感を保つのが難しくなって崩れる組織、
かつコンパクトに保とうとするがゆえに浅くなったディフェンスを、川崎は攻略する。
少ないタッチで、ついてくる横浜FCディフェンスを混乱させました。
我那覇でなくてスピードのある黒津だったことも功を奏しました。
本来ならば取られない横浜FCディフェンスの裏を、
川崎はとることができました。
また、コンパクトに保つことで、密集地での個々の技術力の差で
横浜FCが川崎に後手を踏んでしまったあたりは、
コンパクトを実現できていただけに、残念というかなんというか。

ジュニーニョによる先制点は、
バイタルからのミドルでしたが、
あそこでゴールを向かせないことが重要であったと思うのです。
個々の力ではジュニーニョ(及びその他)を止めることは難しいわけで、
だから後ろ向きでのプレーを強制させることが重要であった。
ただ単にラインを高めに設定していたのでは、
スピードのある川崎の攻撃陣に裏を取られてしまいます
と言っても、特別高くしたつもりはないはずです。
そのあたりはすでに述べたように、
より人を意識して、ついていった結果として。
ミドルはある程度仕方ないのかもしれないけども、
でもやっぱり、ついていくからにはタイトに行くべきだった。
中村も、試合後のインタビューで「フリーだったので」と発言していて、
ある程度人を見ていながらも、
それはプレッシャーにならず、相手を制限するには至らなかった。
そして、ついていくディフェンスのほうが、ゾーンで守るよりも、
最初の一歩のヨセのズレが致命傷となりうる。
先制点のシーンを含めて、
やっぱり、ついていきながらも、
ヨセが甘かった部分が多少なりあったのではないのでしょうか。
逆に、仮にですが「ある程度距離をとって、しかし人をみる」つもりで
この試合に臨んでいたのならば、
それが裏目に出た格好となります。

先制されるまでは、横浜FCも攻撃の形がありましたが、
しかし、先制され、追加点を許してしまって、
点差が開くと共により前に人数を掛けて攻勢に出なければならなくなって。
でも、川崎のスピード豊かな前線に
広大なスペースを与えることは極力避けたいわけで、
そんなジレンマが、横浜FCの攻撃を制限していました。
川崎の森が退場したときには、すでに4-0。
数的優位を生かそうにも、点差、そしてそれまでの流れからして、
ゲームの流れを引き寄せることが出来ませんでした。
横浜FCがやらなかったというよりも、出来なかった、に近い。
それをしたのは、前線を含めた川崎の脅威。
退場者を出して一人少ない中、
数的不利を感じさせず、追加点を狙いにいく。
川崎と横浜FCとの差が如実に現れたゲームとなりました。


ちなみに。
黒津は試合後39度の熱が出たようです。
それで2点取れればすげーよ。

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